どこででも手軽に描けるので移動時や外出時の空き時間を有効活用
業界初!3次元建築CADに連携できる間取り作成アプリ
まどりっちデータのARCHITREND ZERO・ARCHITREND Modelioへの双方向連携も可能に。CADデータに自動変換し高精細パースや申請図面などを一括作成することが可能です。
「まどりっち」が22万ダウンロード突破!業界関係者だけでなく一般の方まで多くの方にご好評いただき、その操作性・機能性に高い評価をいただいております。
アプリ紹介サイト「APPLION」で実施された「APPLIONアワード2020/iPad無料アプリビジネス部門」では第1位※を獲得!2024年9月現在も常に20位前後をキープしています。
※APPLIONのiPad無料アプリビジネス部門で2020年(2019年12月1日~2020年11月30日)にリリースされた中で、ストアランキングの平均推移にもとづき最も人気を集めたアプリとなりました。
移動時・外出時
どこででも手軽に描けるので移動時や外出時の空き時間を有効活用
設計者・プランナー
エスキスしながら初期プランニングのCAD入力を省力化
住宅営業スタッフ
施主様と対面時にラフスケッチしながらイメージを共有・提案
一般消費者(施主)
施主様自身が思い描く間取りの要望やイメージを具現化
部屋の入力
外周をなぞらって始点・終点を結ぶことで部屋として一つの閉空間を認識
面積・寸法線の自動配置
部屋として認識されると同時に自動的に寸法線や面積を表示
シンボルの削除
消去コマンドを選ばずにペンをゴシゴシするだけで直感的に削除
部屋名称の入力
手描き文字をテキスト変換して部屋名称を設定
注記・メモの追加
フリースケッチで注記やメモ、図形などを自由に書き込むことが可能
カメラ・画像の連携
カメラ機能と連携して間取り図と写真・イメージ画像を関連付け
まどりっちで作成した初期プランニングやリフォーム現況調査などの間取りデータを3Dカタログ.comのストレージエリアを介して3D建築CADシステム「ARCHITREND ZERO」、住宅プレゼンソフト「ARCHITREND Modelio」などのCADデータに自動変換可能。またCADで作成した平面プランを間取りデータとしてまどりっちに連携、設計担当者が作成したARCHITREND ZEROなどの平面プランを活用して施主様との打ち合わせ・イメージ共有が効果的に行えます。
ARCHITREND ZEROでは部屋の形状や名称、建具位置・種別、住設機器などを自動変換して住宅BIM モデルとして利活用できます。連携後は自由にプラン編集したり、フォトリアルパースや確認申請・ZEH などの申請図面、積算見積にまで横断的に展開できるため、さらなる設計フローの効率化が図れます。
ARCHITREND Modelioでは平面図・立面図、CGパースなど、初期提案に活用できます。