2026年春には、BIM図面審査が開始される予定です。建築確認審査機関の視点から「建築行政手続きのDX」や「現段階の建築確認におけるBIM活用の課題検討の実情」についてご紹介します。
■講師プロフィール
BIM推進センター長
確認検査員/省エネ適合性判定員/性能評価員・慶應義塾大学大学院 政策
メディア研究科 非常勤講師
GLOOBEユーザー会「Japan-BIM Connect」会員
2月28日に開催し多数のご参加をいただいた「BIM情報発信イベント/G-Styleフォーラム Vol.5」。
3月末までの期間限定で【見逃し配信】実施中!
本フォーラムでは【BIM確認申請】と【施工BIM】をテーマにスペシャルセミナーをお届けしました。
また昨年11月~1月末まで開催しました「クリエイティブコンテスト2025」の審査結果発表も同時に行いました。見逃した方も、もう一度見たい方も、ぜひご視聴下さい。
■ 視聴無料/お申込み制
■ 配信期間/2025年3月7日(金)~3月31日(月)24:00
■ YouTube配信(一度のお申込みでお好きな時間に何度でもご視聴いただけます。)
■対象/設計事務所様・建設会社様・建築事業者様ならどなたでも
■主催・担当/福井コンピュータアーキテクト株式会社 営業企画課
知らないと損するBIM確認申請の最新情報と今後の使いこなし方
~早くやったら大成功~
■講師:日本ERI株式会社 関戸 有里 氏
2026年春には、BIM図面審査が開始される予定です。建築確認審査機関の視点から「建築行政手続きのDX」や「現段階の建築確認におけるBIM活用の課題検討の実情」についてご紹介します。
■講師プロフィール
BIM推進センター長
確認検査員/省エネ適合性判定員/性能評価員・慶應義塾大学大学院 政策
メディア研究科 非常勤講師
GLOOBEユーザー会「Japan-BIM Connect」会員
シブヤ発!次世代の建設業を支える施工BIMのカタチ
~データ&業務連携による施工現場の効率化と業務革新とは?~
■講師:東急建設株式会社 野尻 隆久 氏
次の5つのテーマに沿ってBIMの取り組みや将来像についてお伝えします。
【1】東急建設デジタルエンジニアリング部の紹介
【2】東急建設これまでのBIMの取組と課題
【3】GLOOBE Construction導入目的と活用事例の紹介
【4】福井コンピュータアーキテクトに期待する事
【5】東急建設が目指す今後の施工BIMのカタチ
■講師プロフィール
建築事業本部 技術統括部 デジタルエンジニアリング部
施工デジタルグループ グループリーダー
一級建築士、一級施工管理技士
BIM確認申請に間に合う!安心してくださいGLOOBEがついています!
~今日から使える確認申請向けGLOOBE活用術~
■講師:福井コンピュータアーキテクト株式会社 BIM商品開発室 飯島・前田
2026年からスタートするBIM図面審査ではBIMモデルを前提とした設計フローが求められます。
日本の建築基準法に適合した純国産BIM「GLOOBE」がBIM図面審査においてどのように役立てるのかを機能説明も交えながらご紹介いたします。
GLOOBEを使った作品を募集する「クリエイティブコンテスト」では、多数の力作をご応募いただきました。
今回、G-Styleフォーラムにてオンライン表彰式を開催しました。
▼審査結果は特設サイトでもご紹介しています。ぜひご覧ください。
https://ccon.fukuicompu.co.jp/award/
下記ボタンよりお申し込みください。視聴URLを記載したメールをお送りいたします。
※返信メールが迷惑メールフォルダに入る場合があります。メールが届かない場合はご確認ください。
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