最適な“デザイン”をモデル化する
J-BIM2026 Re:Design
設計業務を次のステージへ。
BIM確認申請まで、スムーズに。
BIM元年とされる2009年よりリリースした国産BIM。日本の建築基準法に準拠し、日本仕様にあわせた設計が可能。国内BIMメーカーとの高精度な連携や高品質な図面作成で建築確認業務の効率化をサポートします。
設計業務でのお悩みを教えてください!
国産BIMならでは!
5つの特長
解決事例
よくある質問
BIM 図面審査で用いる、BIM データの作成に関する基準である「入出力基準」に対応しています。また、あらかじめ作図条件や確認申請向けの設定・テンプレート(確認申請ツール)が用意されており、効率的に図面作成が可能です。
GLOOBEはIFC形式での入出力ができるようになっていて、建築部材や属性情報も保持した連携ができます。また、Revitへの連携については、RVTでの入出力やRFAの読み込みに対応しています。
JWW/DXF/DWGなどの読み込みに対応しています。レイヤ情報から自動で部材を認識し一気に3次元データに自動変換する「2D BIM化アシスト」機能も搭載しています。
国内拠点から電話・リモートサポートを提供し、操作やトラブルに迅速に対応します。操作ガイドやオンライン教材、定期ウェビナーも充実。ユーザーの声は製品改善に反映され、国内現場に最適化された手厚いサポート体制が整っています。
安全・効率をモデルで徹底追及する
J-BIM2026 Re:Field
現場の人材不足を解決。
施工BIMで、業務改善を加速。
GLOOBE Constructionは、仮設・土工・躯体の施工フェーズを、3Dモデルで見える化。最小手数で高品質の施工図と正確な部材数量の拾い出しで、建築生産業務の効率化と合理的な施工計画を支援します。Jw_cadとの親和性が高く、特別な設定なしですぐに始められる初心者にもやさしい国産施工BIMソフトです。
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国産BIMならでは!
5つの特長
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業務改善ビフォーアフター
よくある質問
IFCデータを読み込んで利用可能です。施工用に属性追加・編集もできるようになっています。また、IFCやRVT、Excelデータから躯体リストの読み込みが可能で、符号の割り当てや寸法登録を自動化します。
GLOOBE Constructionは施工フェーズに最適化されていて、構造・工法・工期・工区・工程情報などの「生産インフォメーション」を備えています。これにより安全・高効率・高精度なモデル施工計画が可能になります。
可能です。GLOOBE WebViewerを用いたモデル確認(切断、計測、3D+2D重ね合わせ)、施工図閲覧などの運用ができます。
※GLOOBE WebViewerをご利用いただくには3Dカタログプロフェッショナルプランの契約が必要です
BIM図面審査は設計段階の審査のため、メイン対応はGLOOBE Architectとなっています。
施工段階で設計モデルを活用するワークフローに対応しています。
(GLOOBEユーザー会)