トーク機能や掲示板で、
いつでも情報共有
「個人やグループでの会話はトーク」「現場全体の連絡は掲示板」と目的によって連絡手段を使い分けることが可能。
どちらも個人ごとの既読/未読確認が可能なので、言った言わないの行き違いが無くなります。
どちらも個人ごとの既読/未読確認が可能なので、言った言わないの行き違いが無くなります。
トーク
現場単位で会話を記録
現場単位で会話を記録し、既読未読もバイネームで確認できますので、「言った言わない」のトラブルを防止します。
また添付ファイルも写真や動画のみならず、CADデータ等あらゆるファイルの添付が可能ですし、画像やPDFに対し朱書き(注釈)を行うこともできますので、コミュニケーションの幅も広がります。
また添付ファイルも写真や動画のみならず、CADデータ等あらゆるファイルの添付が可能ですし、画像やPDFに対し朱書き(注釈)を行うこともできますので、コミュニケーションの幅も広がります。
詳しい解説はこちら→
掲示板
通達事項は掲示板で
現場に関わる全員にお知らせしたいことは掲示板を使います。
当日のみ表示するような掲示板も投稿できますし、掲示板の既読未読も確認する事ができます。
未読者には電話ボタンを押すだけで連絡が取れ、掲示板を確認するよう促す事ができますので、徹底して未読者を無くす働きかけが行えます。
当日のみ表示するような掲示板も投稿できますし、掲示板の既読未読も確認する事ができます。
未読者には電話ボタンを押すだけで連絡が取れ、掲示板を確認するよう促す事ができますので、徹底して未読者を無くす働きかけが行えます。
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