新機能

建築3DCAD

住宅金融支援機構の調査によると、住宅事業者、一般消費者の双方が今最も重視するポイントとして、「耐震性」「省エネルギー性」を挙げており、建物の“性能”に対する関心が非常に高くなっています。
ARCHITREND ZERO Ver.6では、「耐震」と「省エネ」など“性能の見える化機能”を強化し、安心の家づくりを支援します。※住宅金融支援機構「2019年度における住宅市場動向について」

耐震

2016年4月に発生した熊本地震では住宅に甚大な被害が発生し、住宅の耐震性能が大きく注目を集めました。地震が多く発生する日本において、耐震性能は住宅の価値を判断する重要な性能のひとつと言えます。ARCHITREND ZERO Ver.6では、プラン段階から耐震性能の確認が可能な機能や、施主の目の前で視覚的に安全性能をアピールできる機能を搭載し、安心の家づくりを実現しています。

耐震を意識したプランニングをサポート平 面 図

プラン入力した平面図上で、直下率、耐震チェック、建物チェックなど、耐震性能の確認が可能です。


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「wallstat」連携で耐震性能を視覚的に説明平 面 図

平面図からダイレクトに「wallstat」に連携して、耐震性能を視覚的に確認できます。耐震に関する専門知識を持たない施主にも分かりやすく説明することが可能です。※ダイレクト起動は wallstat Ver.4.2 以上でご利用可能です。

「wallstat」とは


一般社団法人耐震性能見える化協会

木造住宅倒壊解析ソフトウェア(京都大学生存圏研究所)で、過去に発生した大地震の地震波を建物データに与えることで、大地震時の損傷状況や倒壊過程をシミュレートできます。

省エネ

2020年に予定されていた「戸建住宅の省エネ基準義務化」は延期となりましたが、省エネへの施主意識は高まっています。また国は、省エネと地球温暖化防止の観点からZEH(ゼロエネルギー住宅)の普及を進めていますが、ZEHビルダーの多くがZEH普及目標が未達となっており、社内では「ZEH仕様の商品の設定」、顧客面では「ZEHメリット訴求」が課題となっています。

ZEH住宅の仕様検討がスムーズに省エネナビ/外皮性能計算

地域別ZEH基準適合仕様例を収録

建産協(一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会)発行の「ZEHのつくり方」に掲載の地域別の設備仕様を選択すると自動セットされ、外皮性能計算結果と合わせてシミュレーションできます。


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ZEHや自社の外皮仕様をセット

部位ごとの断熱仕様を、自社仕様やZEH、ZEH+、BELSなどのパターン別に1セットにして登録可能。仕様パターンを選択するだけで瞬時にUA値やη値を算出可能です。

プレゼン

住宅一次取得者層の中心となる30代施主へのプレゼンには、馴染みのあるスマートフォンやタブレットの活用が効果的です。ZEROでは完成イメージを施主のスマホやタブレットに直接届けることができるほか、CGパースや動画、模型、スマホVRなどの様々なビジュアライゼーション機能を備えます。施主とのコミュニケーションやプレゼン力をアップし、自社ブランドの強化が図れます。

スマホ・タブレット活用で施主コミュニケーションを強化

3DモデルをワンタッチでWebに自動アップロード。発行URLをメールやSNSで施主様のスマホやタブレットに送れば、内観・外観イメージを3Dで確認可能です。

※ARCHI Boxのご契約が必要となります。

 

3Dビューを体験できます!

※ご利用の環境によって3D表示までに時間がかかる場合があります。

設計データを全社でプラン集として運用可能

本社(本部)→支店(加盟店)、設計部→営業部など、CADを利用していない部門や担当者でも、設計データをプラン集として運用可能です。

※ご利用時は「ARCHITREND Manager」が必要です。


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その他機能アップ

FBXファイル出力に対応

他社3Dツール(Unity、UnrealEngine4、Lumionなど)に連携可能なFBXファイル出力に対応しました。

全プログラム64bit対応で高速処理を実現

ARCHITREND ZEROシリーズ全プログラムで64bit対応し、64bit環境を有効に利用できるようになりました。

SketchUp2019データ取込に対応

SketchUp2019で書き出したskpファイルを読み込めるよう対応しました。※64bit版のみ