スタートパッケージ ラインナップ
初めての方にお勧めのスタートパッケージ。
ZERO基本に、プレゼンと実施設計機能を組み合わせたパッケージです。
プログラム名 | 内容 | 機能概要 |
---|---|---|
【ZERO基本】 立体モデルを活用した基本設計をしたい方 |
|
直観的な入力操作で配置、平面、立面の基本図面から各種カラーパースまで作成可能。ウォークスルー機能を標準搭載し、プランニング段階ですぐに動線や空間確認が行えます。また、インターフェイスを営業モードにすれば、よりシンプルな画面周りで施主に対する対面プレゼンもスムーズに行えます。 営業段階から設計・工事情報・アフターまで施主様ごとにデータを一元管理。確実な履歴情報管理と活用で顧客満足度アップ・受注力アップを支援します。 |
【ZERO現場管理セレクト】 クラウドで瞬時に現場と図面共有したい方 |
|
「ZERO基本」に加え、電話・FAX・書類など施工現場での従来型情報伝達を全てクラウド上に置き換え、チーム間の情報共有を迅速化・円滑化し、大幅な業務効率化を実現する現場デジタル化ツール「現場Plus」をセレクト。設計から現場管理までトータルでサポートします。 ARCHITREND ZEROから直接図面を保存できる「ZERO-Plus LINK」機能でデータ連携もスムーズに行えます。 |
【ZEROプレゼンセレクト】 基本設計とCGプレゼンをしたい方 |
|
「ZERO基本」の内容に加え、多彩な光源によるフォトリアルなCGパースの作成や、CADでは難しい味わいのある手描き風表現がワンクリックで行え、オリジナリティ溢れる魅せるプレゼンを実現します。 建設予定地の写真と建物を簡単に合成しロケーションを含めた提案が可能な「フォトモンタージュ」や、パノラマやカラーシミュレーションを使った動きのあるダイナミックなプレゼンボードが作成可能。プレゼンデータ共有サービスを利用すればタブレットとの連携でプレゼン提案の幅がさらに広がります。 |
【ZERO実施申請セレクト】 基本設計と実施申請をしたい方 |
※木造のみの構成となります。 |
「ZERO基本」の内容に加え、実施設計に必要な1/50レベルの平面詳細図や1/30レベルの木造矩計図を自動作成。各部材寸法や断熱材、部位仕様も自動描画されます。また、各種申請業務に必要な法規チェックや図面を自動作成し、確認申請、長期優良住宅など申請内容に合わせて設計図書を自動レイアウト。設計変更の際も一括更新機能により整合性の取れた図面作成が可能になります。 申請書類も建物情報から面積、住所などが連動し確認申請書に自動転記。オリジナルの申請書も作成できるため補助金申請や社内の専用書式などにも柔軟に対応できます。 |
オプションパッケージ ラインナップ
スタートパッケージに追加できるオプションパッケージ。
業務に合わせてさらに便利に効率的にご利用いただけます。
プログラム名 | 内容 | 機能概要 |
---|---|---|
【プレゼンオプション】 ワンランク上のプレゼンを可能に |
|
多彩な光源によるフォトリアルなCGパースの作成やCADでは難しい味わいのある手描き風表現がワンクリックで行え、オリジナリティ溢れる魅せるプレゼンを実現します。 建設予定地の写真と建物を簡単に合成しロケーションを含めた提案が可能な「フォトモンタージュ」や、パノラマやカラーシミュレーションを使った動きのあるダイナミックなプレゼンボードが作成可能。プレゼンデータ共有サービスを利用すればタブレットとの連携でプレゼン提案の幅がさらに広がります。 |
【実施設計オプション】 図面作成をスピーディに |
※木造のみの構成となります。 |
1/50の平面詳細図を自動描画。平面図とのリアルタイム連動で1/50、1/100双方向からの入力・編集が可能。手戻りのない、施工を念頭に置いたプランニングを支援します。 断面位置の指定のみで断面図や1/30レベルの矩計図を自動作成。各寸法線や断熱材、部位仕様や建具の高さなども自動描画されます。 |
【確認申請オプション】 申請業務を効率化 |
※木造のみの構成となります。 |
各種申請業務に必要な法規チェックや図面を自動作成し、確認申請、長期優良住宅など申請内容に合わせて設計図書を自動レイアウト。設計変更の際も一括更新機能により整合性の取れた図面作成が可能になります。 申請書類も建物情報から面積、住所などが連動し確認申請書に自動転記。オリジナルの申請書も作成できるため補助金申請や社内の専用書式などにも柔軟に対応できます。 |
【営業・見積オプション】 手軽に積算・見積書作成 |
|
受注した物件に対し、確実に利益確保が見込めるよう、新築時は工事別、リフォーム時は部屋別で確認できるなど、それぞれの用途に応じて積算情報からリアルタイムに利益率を確認できます。さらに部材や単価などの追加、修正は自社テンプレートへ登録が可能で、使い込むほどに見積り作成の手間を軽減します。 |